軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成
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時間
再生速度：
身体障害者手帳の交付対象とならない難聴児に、補聴器等の購入費及び修理費の一部を助成します。
詳しくは、障害福祉課に事前にご相談ください。
対象者
①市内在住の18歳未満の者で、②所定の専門医により補聴器等の装用が必要であると診断された③聴力レベルが身体障害者手帳の交付対象にならない者
※ただし、保護者の属する世帯に市民税所得割額が46万円以上の者がいる場合は対象外です。
内容
別途定める基準額または補聴器等の購入費のいずれか低い額の3分の2を助成（千円未満切り捨て）、修理については補装具に準じた基準額で同一年度に２回を限度とします。
申請に必要なもの
①申請書
②医師意見書（信州大学医学部附属病院耳鼻咽喉科の専門医に限る）
③意見書の処方に基づく見積書
④購入の場合は、カタログのコピーなど補聴器等の内容が分かるもの
⑤その他
助成方法
①申請により市より助成決定、②購入・修理を行い申請者が費用を支払い、③実績報告書（領収書添付）を市へ提出、④市から事業の確定を受け、市へ請求書を提出、⑤市が申請者助成金を支払う
申請時期
補聴器等を購入・修理する前
申請窓口
障害福祉課
